永年に渡る禁煙はできないだろうと思いながら、
一旦喫煙をやめたいと思ってたところでした。
私が吸ってたのは、加熱式タバコです。
【手順1】加熱式タバコを新しく買わない
【手順2】わざと紙タバコを1~2箱吸う。
【手順3】臭い匂いと戦いながら、何日か頭痛になりながら、フェードアウトさせる。カット・アウトでは、達成できないだろうと思った。
正直言いますと、こんな人体実験、やめてくださいね。
おすすめはできません。
永年に渡る禁煙はできないだろうと思いながら、
一旦喫煙をやめたいと思ってたところでした。
私が吸ってたのは、加熱式タバコです。
【手順1】加熱式タバコを新しく買わない
【手順2】わざと紙タバコを1~2箱吸う。
【手順3】臭い匂いと戦いながら、何日か頭痛になりながら、フェードアウトさせる。カット・アウトでは、達成できないだろうと思った。
正直言いますと、こんな人体実験、やめてくださいね。
おすすめはできません。
つい数日前、帰ろうとしたその手前で、自分より上司にあたる女性2人が会話をしていた。
「あのさー、あの受付嬢の態度が悪くてさー・・・」
私が反射的に浮かんだこと。
(自分のようなおじさんがそれを言ったところで、
「それはあなたの身なりそぶりがなってないから、受付嬢の態度が悪いんです」
って突っ返されて終わるだけだよ・・・)
それよりおれ、もう社会人生活、疲れた。
で、それに対しても、
またどうせは現実に突っ返されるんだろう。
現在私が従事している職務も、Xでは貶しか見下す対象になっている。
現実空間で言うときまりの悪いことを、稼いでいる人達こそが必死に言う。
そういった人たちは、高確率で、現実空間でもクレーマーだろう。
その場限りは、最強である。
だがしかし、
同業他社間でさえ煙たがる「ブラックリスト」に入れられて、
いざと言う時に救われないであろう。
いざ長文を書こうと思ったら、誰でも400文字の原稿用紙以上の文量なんて簡単に書ける。今じゃ携帯はスマホですから、ガラケーより簡単。
・・・って言っても、詠み人知らずだけど、
「論文の長さはスカート丈の長さである・・・」
「論文」でさえ”長たらしく書くな”って言われるんだし・・・
全く持って、お金がどれだけあるか、
もしくはないか、じゃないです。
自宅のPCを置いている机に向き合っている時間の数が少ないほどに、それは人間ではなく馬車馬にさせられていることなので、それだけ馬鹿になるものだと痛感しています。
敢えて何かに取り組む必要はありません。
そんなことより、寝転がる時間、やめましょう。
これまでの職務でもそうだったでしょう。
だって、全ての職務は、
こき使うシーン以外は、何も聞いてきませんから。
これは私が遥か22年前に聞いた一行のセリフ。
預金通帳なしにどこにお金を置いておくのよ?わずかな金額でも、銀行引き落としがあるはずでしょう?とも思っていた。
肉体労働者は、賃金を得たら、一晩で稼ぎは遊びで消えると。
酒を飲み、女遊びに出向き・・・
・・・としても、かなりの金額を費やすことになることだから、
それだけ、その後の「将来設計」が、なかったのだろう。
その時だけ良ければいいような感覚だと読めはするが、
本人から能動的にそうした、というより、
そういう人の多い群れの中で、流されて行った、
と言っても、語弊はないだろうか。
かれこれ数年以内に、肉体労働には、私から従事することには身体的限度を超えていて、逃げ出すかのように、一切引き受けなくなった。
労働者の扱い方は、そのまま金銭感覚に一直線。
その作りの骨格だけは、把握する必要があると思い、ここに記した。
SNS、掲示板、今ではYoutubeも、通知をどんどん遮断しているのがここ最近です。
Amazonや楽天で、買わないのに「みてるだけ」でいい空間で、デトックスしていませんか?
わたしです。
「伊勢佐木町ブルース」の3番の歌い出しです。
登場人物の男であろう人物は、もはや伊勢佐木町付近に暮らしているんだろう。
私はかれこれ九州は大分県から片道切符でやってきて、
東京23区を約14年ほど転々として、その後横浜に移ってきて、
仕事のご縁に応じて、横浜市内でも住まいを度々移っている。
もう、自分の人生の終焉に至るまで。
東京23区内ではなく、
九州の温泉街でもなく、
港ヨコハマ、なんだろう。
この楽曲は、1番の歌詞の歌い出しも、突き刺さる。
「あなた知ってる 港ヨコハマ」
以下、個人的な妄想と解釈です。
「あなたは港ヨコハマを、知っているか」
その歌詞が、何度も自分をヨコハマから留まらせるような、力になっている。
縦社会にも横社会にも、
馴染めずに浮ついているでしょう?
今も含んだここ数年以内の職務経歴の、
その内側での立ち回り、
たいていそういう位置でしょ。
もうそれで生きていこうよ。
そういうポジションだよ。
進学高校中退、お手帳2級。
これが私の経歴です。